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おっきー(okki)
おっきー(okki)

2019年02月16日

もし子どもから「死にたい」と言われたら

こんばんは!
まなびのいえの小高です。

ちょっとインパクトのあるタイトルですが、

実際に、昨年20歳になった娘から、「もう死にたい」と言われました。

離れて暮らしているので、日々顔を合わせている訳ではないのですが、
色々難しいこともあって、
彼女の中でいっぱいいっぱいな状況で出た言葉だったのですが、
聞いた時は、なんとも言えない感情に自分もなりました。

電話越しであったので、その言葉だけが耳に届いて、
言葉と一緒に泣き声も届いて来て、
何があったのかは何となく分かってはいたのですが、彼女の気持ちの重さをずしっと感じながら聞いていました。

そんな時、みなさんであれば、どうしますか?

どうしますか?

と聞いたのは、

どう答えますか?

では、何か答えることが前提になってしまうからなのですが、



その時は、
ただただ彼女の話と泣き声を聞くことしか出来なかったです。

彼女の中にあった色々な感情が湧きだしてきて、
それが言葉や泣き声になっているのをただただ聞いているしか出来ませんでした。

ネガティブな感情がたくさん出て来ても、それをただただ受け止めてあげることしか出来なかったです。

そこで、

「そんなこと言ったらダメだよ」
「○○ちゃんが死んだら悲しいよ」

とか、そういった声掛けはまったく意味がないものに感じました。


ただただ、彼女から出てくる言葉を出て来るだけ出させてあげよう、

ただそれだけでした。

「うん」
「そうか」

これくらいしか言葉は出ていなかったと思います。


1時間以上、そうやって話を聞いて、そして少し落ち着いた彼女が、
疲れたからいったん切るねと言って電話を切った後のこれ以上の無力感はなかったです。

そして、暫くしてから来たLINEに、「ありがとう。いっぱいひどいこと言ってごめんね」と書いてありました。


それで少し安心したのですが、その後から彼女の気持ちに少しずつ変化が起きたように思います。

出せるものを全部出した感じだったのでしょうか。

もちろん、まだ悩みながら躓きながらですが、自分の本心を出せるようになったんだと思います。

ハート


親として出来ること。

話を聞いてあげること。ネガティブな感情も、全ての感情を言葉をただただ受け止めてあげること。

そうしたら、吐きだしたスペースに、何かしら希望や前向きな感情が産まれてくるのかもしれません。

いっぱいいっぱいのところにいくら言葉を掛けても入ってこないのが、
少し心にスペースが出来たら、掛けられる言葉も入ってきやすいのかもしれません。

結果を求めず、何かを評価もしない。

ただただあるがまま。そのままを受け止めてあげられたら、
子どもは自分で自分の道を見つけていく力を蓄えていくのかもしれません。



今日は、自分の感情も少しわさわさしてました。

そんな時もありますね。  


Posted by おっきー(okki) at 00:49Comments(0)子どものこと